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新網走番外地 流人岬の血斗

任侠

1969 日

 

「新網走番外地」で石井輝男監督からバトンを受けたマキノ雅弘監督。

そして本作からは高倉健の相棒と言える降旗康男監督が登場。

 

網走刑務所で懲罰房常連の問題児末広勝治(高倉健)。

一方、四国では、ドックを経営する坪島(志村喬)が模範囚を全国から集めていた。

厄介払いとばかりに末広を送り出す網走刑務所幹部たち。

 

坪島は、彼らを自らのドックで働かせることで更生させようとしていたのだ。

 

当初は警戒していた近隣住民の不安もなくなり、

坪島の心意気も囚人たちに伝わりだした頃、

近隣の暴力団矢頭組による嫌がらせが始まった・・・。

 

必死に笑いをこらえる高倉健から始まるコミカルな冒頭。

その後のストーリーは、

前作「新網走番外地」と比べてもしっかりしている。

 

風呂場でたっぷりと歌う健さんはなかなか貴重か。